ラーメン職人河原成美が、春夏秋冬を一杯の丼に表現する「作品」とも言うべきラーメン。 その1日だけのために、味、モチーフ、コンセプト、器さえも創りあげる。 再び現出することのない小宇宙。
培ってきた技術と感性で、真っ向勝負を挑む。
四季のラーメンとは...
「四季のラーメン」は2001年に福岡・大名本店でスタートしたラーメンイベントです。河原を筆頭に全国の一風堂から店長たちが本店に集結。四季の息吹を盛り込んだ、1日だけしか味わえない創作ラーメンを提供してきました。
その一杯のために、河原は幾度となく試作を繰り返します。毎回、試行錯誤の連続。壁にぶつかり、産みの苦しみを味わうのです。なぜ、そうまでして創作に命を燃やすのか。理由はいたってシンプル。一風堂をご愛顧いただいているお客さまに「ありがとう」の想いを伝えたいから。ラーメン職人として培ってきた技術と感性を凝縮させた一杯で、感謝の気持ちを届けたいからに他なりません。
2008年、河原はひとりのラーメン職人として、ある決意をしました。「一流の品、一流の技、一流の人が集う"世界の銀座"に、自らが生み出す渾身の創作ラーメンで挑む」。新しい舞台は東京、銀座。河原、そして一風堂は「四季のラーメン」で、これからも常識を覆すラーメンを次々と生みだしていきます。

- 第1作 2002年06月26日
- 「誕生」
- 生命息づく地球に創作のヒントを得た記念すべき第1作。

- 第2作 2002年09月26日
- 「生きる」
- 懸命に生きる喜びとたくましい生命力を力強く表現。

- 第3作 2003年02月05日
- 「友」
- 行逢りば兄弟(いちゃりばちょーでー) ------沖縄の息吹と熱いスピリッツを。

- 第4作 2003年06月26日
- 「向夏」
- 来るべき夏にスパイスで食欲と活力を喚起。

- 第5作 2004年04月27日
- 「知新」
- 古来の知恵・熟成で妬いた新たなスープの可能性。

- 第6作 2005年03月30日
- 「春かすみ」
- 豚骨ラーメンの原点・白湯スープで春の温もりを。

- 第7作 2005年08月25日
- 「涼風」
- 盛夏に吹き抜ける一陣の風のような涼感を。

- 第8作 2006年02月22日
- 「麺王」
- ラーメン職人の頂点に輝いた王者の革命的な逸品。

- 第9作 2006年10月14日
- 「神無月に誘われて」
- 土瓶蒸しをモチーフに秋の薫りを一杯に集約。

- 第10作 2007年09月03日
- 「GENKAI TAICHA」
- 贅沢なお茶漬けをヒントに幾通りもの美味しさを提案。

- 第11作 2007年12月14日
- 「12 in NY(ディッセンバー・イン・ニューヨーク)」
- 12月のニューヨークに思いを馳せて。

- 第12作 2008年02月20日
- 「花の東京ど真ん中」
- 舞台を銀座に移して河原の"今"を表現。

- 第13作 2008年06月14日
- 「W」
- フルーツと野菜、和えそばとつけ麺、楽しみ方もすべてが。

- 第14作 2008年10月23日
- 「あら燻薫」
- 旬のはしりと盛り、名残が織りなす幻の一杯。

- 第15作 2009年04月01日
- 「GENKAI TAICHA 2009」
- 鯛茶漬けをモチーフにラーメンの多彩な楽しみ方を。

- 第16作 2009年05月28日
- 「久留米荘はロックだ!」
- 久留米の人たちの"ふるさとの味"である久留米荘のうどんが、ラーメンだったら...

- 第17作 2009年07月03日
- 「ロック久留米荘!」
- 前作「久留米荘はロックだ!」好評につき、大名本店にて急遽開催。

- 第18作 2009年08月06日
- 「真赤な太陽」
- 真赤なスープと真白な豆腐の艶やかな宴










