

コクと深みを追求することで生まれた「博多一風堂」の真髄とも言えるラーメン。濃厚な豚骨スープは一昼夜かけて煮だし、煮つめたこだわりのスープです。特別 な「水」の力で後味はさっぱり。初めは厚く張った油膜も、食べている途中から小さな粒となってスープに溶けていきます。

サッパリとした口当たりが自慢のとんこつラーメン。従来からご愛顧いただいている一風堂の味を基本に食材をレベルアップ、一層のまろやかさを実現しました。あっさりとした味わいの中に、真の旨味が溶け込んでいます。
元だし
スープを張る前に、どんぶりに注がれる少量 の濃褐色の液体、それが元だし。どんなに素晴らしいスープでも、元だしとのバランスが悪ければ台無しになってしまうのがラーメン。一風堂では日本そばの「かえし」を応用して、醤油に八種類のスパイスを配合、スープに奥行きを持たせています。
香油
数種類の野菜と数種類の油を調合し、試行錯誤の末に完成した自家精製油。その成熟した味はスープと合わさった時に、深い旨味となって調和します。
麺
百種以上のレシピの中から、一風堂のスープに合う配合を厳選した麺は、打ち上げてから丸一日寝かし、じっくり熟成させます。製麺は、その日の気温や湿度によって水分配合やこね時間を微妙に調節しなければならない繊細な作業です。コシと軽さ、のどごしと香りが自慢です。
チャーシュー
素材自身が持つ旨味とやわらかさを生かすように、特製のたれにつけ込みました。
スープ
一昼夜かけて煮出し、煮詰めた豚骨スープは、濃厚なのにさっぱりとした後味。これは強い火力で余分な脂を飛ばし、きめ細かな水が真の旨みを引き出すからです。スープの表面 に張った油膜は「熱さ」を保ち、麺にほどよくからみます。
水
あらゆるものの原点は「水」。 一風堂では、スープはもちろん、麺、元だし、店内のお茶にいたるまで、すべてにミネラルウォーターを使用しています。「清廉な水」はスープに丸みと深みを、麺にはコシと香りを与えます。味と健康を考える一風堂の究極のこだわりです。 |